社会医療法人 社団 カレス サッポロ 時計台記念病院・時計台記念クリニック
(財)日本医療機能評価機構認定病院
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センター紹介総合リハビリテーションセンター


急性期リハビリテーション(他のセンター病棟でのリハビリテーション)

下肢虚血のリハビリテーション

* 間欠性跛行とは、「歩行中に下肢に異常感覚と激痛・緊張感を覚え歩行困難となるが、すこし休息すれば、痛みは止まり歩行可能となる」ことをいいます。
 この状態では痛みを避けて歩行速度や歩幅を落として歩くようになり、身体活動量が減ってますます生活習慣病が進行するという悪循環に陥ります。こういった場合のリハビリとしては、まず「歩くこと」で血流のバイパスを発達させ、筋肉の酸素利用を効率化し歩行距離を延ばすことです。一見、痛みがあると歩いてはいけないと思うでしょうが、どうしても痛くなったら休みます。そして痛みがとれたら又歩く。これを繰り返すことが運動療法の基本です。
下肢虚血が進行すると安静状態でも足が痛むようになり、さらにひどくなると足先から腐ってきます。当院では形成外科 創傷治療センターと循環器センターが共同でフットケアチームを構成し、このような場合に手術やカテーテル治療など専門的治療を提供しています。活動的な創傷があると歩行による運動療法はできませんが、反対側下肢にも潜在的な虚血があることも多いため、創傷の状態に応じた代替の運動療法が重要です。また下肢のみでなく他の動脈硬化性疾患を合併する方も少なくありません。過去の脳梗塞で歩行自体に不自由が残存していたり、心筋梗塞で歩行可能距離が制限されることもあります。そのような場合には総合的な身体評価から運動療法を計画する必要があります。
形成外科創傷治療センターや循環器センターから下肢虚血に対するリハビリ処方があった場合には、当センターで個別リハビリ計画をたて訓練を提供し主治医に報告します。最終的にはご本人に安全な運動習慣を身につけていただくことが目標です。何かご不明な点がありましたらお気軽に担当のリハビリスタッフに声をかけてください。

トレッドミル

  


はじめに  回復期リハビリテーション病棟 リハビリテーション科外来   急性期リハビリテーション リハビリテーション室
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