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当センターは2008年8月8日に開設され宇野 良治センター長、長岡 康裕副センター長の2名の医師でスタートしました。
開設当初より便秘外来や苦痛の少ない内視鏡検査など特徴のある診療でご好評を得ておりましたが、2010年4月には吉田 晴恒医長、児玉 佳之医師、両名の経験豊富な専門医が当センターに着任し、さらに充実した体制となりました。
総合病院にありがちな同じ大学系医師が名を連ねているのとは違い、経歴の異なるそれぞれに特有のスキルと知識を身につけたスペシャリストが集まりチーム医療を実践しています。そのため少数精鋭ながら幅広い疾患に対応できるのが特徴です。 |
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宇野センター長は『Non−lifting sign』などの新しい診断法を世界に発表した大腸内視鏡の国際的権威であり米国2回、日本3回の内視鏡学会賞を受賞しています。豊富な研究実績を元に国内外で活発な診療活動を行っています。
なかでもPEC(内視鏡的盲腸瘻造設術)によるACE法(順行性浣腸法)を成人に対して世界で初めて成功した論文発表は世界的な業績となっています。(脊髄損傷など神経障害による排便障害に対して人工肛門を回避することが可能となる排便管理治療)
またその他のメンバーも、がん化学療法、がん緩和治療、肝臓病、胆膵内視鏡治療、内視鏡的胃瘻造設術、栄養サポートチーム(NST)、ピロリ菌治療などのスペシャリストであり、全国レベルの活動を行っております。
特にNSTと緩和医療に関しては国内有数の施設である藤田保健衛生大学外科緩和学講座 東口教授のもとで研究を行っていた児玉佳之医師が中心となり国内トップクラスの高いレベルの活動を行っており、各種疾患の治療成績向上に大きく貢献しています。
また宇野センター長が2007年に北海道で始めて開設した便秘外来は好評を得ており、全国から患者様が訪れ新患者数は3年間で通算1000人におよびました。便秘は女性に多く、便秘外来に訪れる患者様の8割は女性である為、今回2011年2月1日に女性患者様のプライバシーを重要視した新しいコンセプトの内視鏡センターをアネックス棟2階にリニューアルオープン致しました。これにより患者様の安全性、アメニティーを向上し、検査の増加や高度化へも対応することが可能となります。さらに患者様のニーズに応え優しい内視鏡検査と診療を行って行きます。
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2011年8月27日 放送 
HTB 「医TV わたしたちの医療」で
消化器センターが紹介されました。
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